邦画リスト その34
 

ドラッグストアガール(2003) 

コメディードラマ星3つ半

  監督: 本木克英  出演: 田中麗奈 三宅裕司 徳井優 柄本明 余貴美子 六平直政 伊武雅刀 荒川良々 山咲トオル 藤田弓子 

  同棲中のカレシの浮気現場に遭遇し、ショックのあまり電車に飛び乗った薬科大生・恵子が辿り着いたのは東京近郊の辺境の地・摩狭尾(まさお)。なりゆきで新規開店のドラッグストアでバイトをすることになった彼女に、地元商店街の中年オヤジたちが揃って一目惚れ。彼女がラクロスに熱中していることを知ると、仲良くなりたい一心で、見よう見まねのラクロスを始めるのだが…。
田中麗奈の初コメディー映画。THEコメディーといった感じのお馬鹿満載映画です。コメディーの田中麗奈もいい感じ。「きょうのできごと」での役といい、明るい役が似合う。(敬称略)

海猫(2004

恋愛ドラマ星3つ

 監督: 森田芳光 出演: 伊東美咲 佐藤浩市 蒼井優 仲村トオル 三田佳子 ミムラ 深水元基 鳥羽潤 角田ともみ  

  1980年代半ば。この日、野田薫はそれまで住んでいた函館を離れ、峠ひとつ隔てた漁村・南茅部の漁師・赤木邦一のもとへ嫁ぐ。ロシア人を父に持つ薫はその日本人離れした容姿が人目を引いてしまい、街の暮らしに息苦しさばかりが募っていた。そんな時、薫はふとしたきっかけから漁師の邦一と出会う。そして、武骨な邦一に対して街の人間にはない頼もしさと心の安らぎを感じ惹かれていったのだった。慣れない漁師の生活も、邦一の愛に支えられ懸命にこなす薫。やがて2人の間には娘・美輝も生まれ、このまま幸せな暮らしが続くかと思われたのだが…。
「失楽園」の監督さん。内容もそっちよりな感じです。大人の映画好きにはたまらないかもしれませんが、わたくしは昼ドラ系の映画が苦手でして・・・

ぼくんち(2002) 

コメディードラマ星3つ

 監督: 阪本順治 出演: 観月ありさ 矢本悠馬 田中優貴 真木蔵人  

 一太と二太の兄弟は、うらぶれた水平島の中でも特にビンボーな人間たちが集まっているうらの港に住んでいる。彼らには元から父親がいない上、母・今日子はもう半年も家を空けている。その母がある日、離れて暮らしていた娘のかの子を連れて帰ってきた。今日子はまたすぐ出ていってしまったが、姉かの子が母代わりとなり、水平島のおかしな面々に暖かく見守られながら、兄弟にとっては貧しくも楽しい生活が始まる。だがそれも束の間、今日子が新しい男に貢ぐため家の権利書を売却してしまい、3人は家を追われる羽目になってしまう…。
お下品な表現等が満載です。子供が主役っぽいんですけどねぇ。出てくる人はみな貧乏です。観月ありさはピンサロ嬢の役。かなりきわどい台詞を喋ります。極めつけは、弟のしでかした失敗の落とし前をつける一言「こんなものがなんや!。うちのま○○でいくらでも弁償したるわ!」って・・・。少々いきすぎです。題名はやわらかい感じですが、間違っても子供と見る映画ではありません。(敬称略)

 



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