邦画リスト その22
 

深呼吸の必要(2004) 

爽やか系青春ドラマ星4つ

 監督: 篠原哲雄 出演: 香里奈 谷原章介 成宮寛貴 金子さやか 久遠さやか 長澤まさみ 大森南朋 北村三郎 吉田妙子 
  2月。沖縄のとある離島。本土とは比べものにならない陽射しが降り注ぐこの島に5人の男女がやってくる。彼らはみな“キビ刈り隊”の募集に集まった若者たち。それは、人手の不足した農家を手伝いサトウキビを刈り取るアルバイト。5人を迎えるのは年老いた平良夫妻と“キビ刈り隊”の常連・田所豊。彼らは豊の指示の下、これから35日間で約7万本のサトウキビを刈り取ることになっていた。だが、全くの初心者である5人は慣れない仕事にもたつくばかり。おまけに、先輩ヅラして偉そうに振る舞う豊にも苛立ちを募らせていく…。
美しい風景。美しい汗。さわやか青春映画。観終わった後の清々しさがいい感じです。良品。

ヒナゴン(2004)

コメディーファミリードラマ星3つ半
 監督: 渡邊孝好  出演: 伊原剛志 井川遥 嶋田久作 夏八木勲  

  広島県内のとある小さな田舎町、比奈町。増える一方の累積赤字に、隣町との合併話が浮上し、町は大きく揺れていた。そんな折り町役場では、30年ぶりに謎の怪物ヒナゴンの目撃情報が相次いで寄せられる事態になり、今もヒナゴンの存在を信じる若き町長イッちゃんは、「ヒナゴンで町興し」とばかり“類人猿課”の復活を宣言するのだった。そして東京から戻ってきた信子が類人猿課で働き始める。彼女は誰あろう、30年前の第一発見者であるホラ健の孫だった。一方、学校の教室では、子どもたちが未知の生物を思い描くことに四苦八苦していた。
ナゾの生物ヒナゴンは一種の象徴。ふざけた映画ではありません。心温まるストーリーです。
東京ゾンビ(2005) 
コメディーロードムービー星2つ半
  監督: 佐藤佐吉  出演: 浅野忠信 哀川翔 古田新太 曽根晴美 高樹マリア 中村靖日 奥田恵梨華 松岡日菜 

  近未来の東京。消化器工場で働くアフロのフジオとハゲのミツオ。柔術をこよなく愛する2人は師弟のような強い絆で結ばれていた。そんなある日の昼休み、いつものように2人が柔術の練習をしているところに本社の社員、藤本が現われ、ミツオをいたぶり始める。それを見ていたフジオは衝動的に藤本を殺してしまう。仕方なく2人は死体を産業廃棄物のゴミ山“黒富士”に捨てる。ところが、同じように黒富士に捨てられた死体が次々とゾンビ化して復活、増殖を始め、瞬く間に東京を埋め尽くす。ゾンビから逃れるため、ミツオの提案で北へと車を走らせる2人だったが…。
インパクトはある。でも全体的にちょっと下品。ゆるゆる映画です。
 



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