邦画リスト その21
 
ALWAYS 三丁目の夕日(2005) 
人情ドラマ星3つ
  監督: 山崎貴  出演: 吉岡秀隆 堤真一 堀北真希 小木茂光 神戸浩 もたいまさこ 小日向文世 須賀健太 薬師丸ひろ子 三浦友和 益岡徹 温水洋一 小雪 マギー 飯田基祐 小清水一揮 
  昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。ある日、鈴木則文が営む自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってくる。しかし、思い描いていたイメージとのギャップに、少しがっかりした様子。その鈴木オートの向かいにある駄菓子屋の店主で、しがない小説家の茶川竜之介。彼はひょんなことから、一杯飲み屋のおかみ・ヒロミのもとに連れてこられた身寄りのない少年・淳之介の世話をすることになるのだが…。
ほのぼの人情劇。昭和30年代を再現したCGはなかなか見事。ただ私自身生まれたのが昭和50年代なので、懐かしいとかいう感情にはならず。その時代を生きた人にとっては、非常に楽しめる映画なのかもしれません。とにかくほのぼの映画です。。

鳶がクルリと(2005) 

人情コメディー星3つ半

 監督: 薗田賢次 出演: 観月ありさ 哀川翔 宇津井健 品川祐 庄司智春 須藤元気 通山愛里 
  大企業の子供服開発チームでバリバリ働く28歳の女性、中野貴奈子。ある日彼女は、全力を傾けてきた新プロジェクトの企画が認められず落ち込んでいたところ、ビルに巨大モニュメントを設置するというまったく畑違いの仕事を命じられる。しかも工期はたったの2週間。戸惑う間もなくさっそく請け負ってくれる鳶職人を探して回るが、厳しすぎる条件に引き受け手が見つからない。“日本晴れ”ならできるかも知れないという噂を耳にした貴奈子は、やむを得ず因縁浅からぬその会社に話を持っていくのだったが…。
完全にコメディー女優となりつつある観月ありさ。さらに哀川翔も加わり、完全にコメディー?非常に楽しい作品となっています。まぁ、映画というよりドラマ的な感じですが 。

蝉しぐれ(2005)

時代劇星3つ半
 監督: 黒土三男  出演: 市川染五郎 原沙知絵 原田美枝子 緒形拳 大滝秀治 柄本明 大地康雄 加藤武 ふかわりょう 三谷昇 今田耕司 小倉久寛 田村亮 渡辺えり子 木村佳乃 緒形幹太 岩渕幸弘 久野雅弘 石田卓也 根本りつ子 佐津川愛美 

  江戸時代、東北の小藩“海坂藩”。15歳の文四郎は下級武士である義父・助左衛門のもと、親友たちと剣術や学問に励む毎日。一方、隣家に住む幼なじみのふくとも淡い恋心を育んでいく。そして、文四郎が尊敬する父のようになりたいと思い始めた矢先、その助左衛門が世継ぎを巡る陰謀に巻き込まれ、切腹を命じられてしまう。それを境に、罪人の子として辛苦の日々を過ごす文四郎。そんな彼に唯一変わらぬ態度で接してくれたのは親友の逸平と、ふくだけであった。しかし、ふくはほどなくして江戸の屋敷で奉公するため旅立ってしまう。それから数年後、青年になった文四郎に筆頭家老から牧家の名誉回復が告げられるのだったが…。
映画は静かに流れていく。2時間以上も話はあるが、そんなに長くは感じさせない。本格時代劇といったところでしょうか。映画の中で流れる曲は非常に良。
 



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