邦画リスト その11
 
いま、会いにゆきます(2004) 
ヒューマンドラマ星5つ
 監督:土井裕泰 出演: 竹内結子 中村獅童 小日向文世 YOU 市川実日子 美山加恋 武井証 平岡祐太 中村嘉葎雄 大塚ちひろ 浅利陽介 

  秋穂巧は一年前、妻の澪に先立たれ、以来ひとり息子の佑司と2人でつましくも幸せに暮らしていた。そんな梅雨のある日、逝ったはずの澪が森の中に姿を現わす。だが、彼女は生前の記憶を一切失ってしまっていた。それでも巧と佑司は澪を温かく迎え、3人での生活を再び始めることに。そして、巧は彼女に自分たちの恋の歴史を語るうち、互いの間に“二度目”の恋が芽生え、佑司は“二度目”となる母と息子の交流に心から喜んでいた。こうして、彼らの幸せな暮らしは以前と変わらず永遠に続くと思われたが…。
ゆっくりとラストに向かって感動が押し寄せる。ストーリも文句なし。泣ける1本。主演のお二人さんのごたごただけが・・・
泣き度5
ニライカナイからの手紙 (2005)
ヒューマンドラマ
  監督:熊澤尚人  出演: 蒼井優 平良進 南果歩 金井勇太 かわい瞳 比嘉愛未 中村愛美 斎藤歩 前田吟

  沖縄の竹富島で郵便局長の祖父と2人暮らしの少女・風希。カメラマンだった父を早くに亡くし、東京で暮らす母・昌美は、風希が6歳の時に島を出て以来一度も戻ってくることはなかった。そんな風希にとって、母が毎年誕生日に必ず届けてくれる手紙が何よりの宝物だった。そして、風希が14歳の時の手紙には“20歳になったらすべてを打ち明けます”と書かれていた。幼い頃から父の遺品のカメラで写真を撮るのが好きだった風希は、やがて本格的にカメラマンの道を目指すようになる。そして高校卒業後、彼女は祖父の反対を押し切り写真を勉強するため上京する。カメラマンの助手として多忙な日々の中、19歳の誕生日すらも忘れていた風希だったが…。
先が読めるだとか、ありきたりだとか、色々批評はあれど。じわっとくる。感動しやすい人にとっては泣けるということです。
泣き度4
ステレオ・フューチャー(2000)
ヒューマンドラマ星3つ
  監督:中野裕之  出演: 永瀬正敏 麻生久美子 村上淳 吹越満

  時は2002年、無名役者の圭介は、時代劇のオーディションでヒロイン役の美香に惚れられ初めての大役に抜擢される。しかし主演の高山は台本無視のアドリブギャグを連発、助監督には怒鳴られ、監督の槙野にも愛想を尽かされ散々な日々を送っていた。一方、圭介の元恋人エリは圭介との突然の別れのショックで言葉を発することができなくなってしまい失意の日々を過ごしていた。そんな時、エリの姉・薫に連れられ参加した環境問題のシンポジウムで樹医のダニーと出会い、彼女の心は次第に癒されていくのだった……。
一言でいうと、映像斬新で中身は不明。とにかく映像は斬新で美しい。内容はいまいちよく分からない感じだが・・・。個人的にはあまり好きではない。
 
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